障害児に贈る「プレゼント」と「知育」の話

障害児に贈る「プレゼント」と「知育」の話 その他

こんにちは、Mituso(@Mitsuo29817853)です。

子供へのプレゼントは親ならば誰でも迷うものではないでしょうか?

子供が自分でほしいものを言えるようになれば状況は改善しますが、まだコミュニケーションが十分にとれないときは頭を悩ませるものです。

子供に障害があるとコミュニケーションが取れない時間が長く、プレゼントに悩む時間も長くなります。

この記事では4歳のダウン症児の次男にこれまであげてきたプレゼントの中から、次男の愛用玩具となったものをご紹介します。

プレゼントに悩む親御さんの一助になれば幸いです。

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次男はどんな子?

プレゼントはあげる子供によって大きくリアクションが違ってきます。

プレゼントの紹介をする前に次男のプロフィールを簡単にまとめておきます。

  • 4歳、男の子
  • 21トリソミーダウン症児・合併症なし・軽度知的障害
  • 発語は4歳になってから「ママ、アンパンマン、パパ、いらない」くらい
  • 食事は少しこぼしながら一人で食べられる、お米大好き
  • 元気いっぱい、すべり台大好き
  • いろいろなものに興味を示す
  • けっこう飽き性

飽き性で遊ばなくなったものも多いですが、逆に考えると長く遊んでいるものは選ばれたもの、という感じがします。

プレゼントは知育にする?

障害の有無にかかわらず、子供が幼いうちのプレゼント選びで悩むのは知育玩具をあげるかどうかではないでしょうか。

少しでも学びの助けになってほしいですが、親の押し付けのような気もして少し気が引けたりする方もいるかもしれません。

Twitterでアンケートをとった結果がこちらです。

アンケートの結果によるとプレゼントは知育玩具にこだわらず、子供の好みにまかせたいという方が多いようです。

私の考えとしては、どんなおもちゃでも子供にとっては学ぶことがあるのでそんなに知育にこだわる必要はないと思っています。

結果的にすべて子供にとっては「知育」になっていると言いますか・・・。

どんなプレゼントを挙げる場合でもコミュニケーションがうまく取れない時期だと、何とか子供の望むものをあげるために親が四苦八苦するのだと思います。

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愛用玩具6選

前置きが長くなりましたが、次男の愛用玩具6選をご紹介します。

あげた時期が早いものから順に並べています。

もじあそび

次男が1歳の誕生日にあげたのがこちらのもじあそびブロックです。

ひらがなと、ひらがなを頭文字にするイラストが表裏に書かれているブロックになります。

枠にぴったりと収まるのでコンパクトで片付けもしやすいです。

木製ですが軽い作りになっていて、プラスチックなどと比較して柔らかく割れません。

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軽いうえに角が丸くなっているので、投げたりしても大きなケガにはなりづらいです。

積み木のように遊ぶこともできますし、ドミノのようにして遊べます。軽い木がぶつかり倒れる、「カタカタ」というとても気持ちよい音がします。

これでひらがなを覚えるかどうかは微妙ですが、イラストを認識して言葉を練習するきっかけにはなるかもしれません、

4歳になった次男は今でもよくこのブロックをだしてきて遊びます。

最近はこんな風にトミカの車庫を作ったりしています。

ブロックなのでいろいろと応用がきいて長く遊べるのはとてもよいところだと思います。

トミカ・でるでるバケツ

2歳半くらいの頃、長男が持っていたトミカに次男が興味をもったのでプレゼントしたのが「でるでるバケツ」です。

中が滑り台のようになっていて、トミカを滑らせることもできるし、トミカを収納することもできるバケツ型のおもちゃです。

本当は下の青い出口を塞ぐカバーがあるのですが、わが家のはなくなってしまってありません。

丈夫なプラスチックでできているので、子供が乗ったくらいではまず割れません。

最初はバラバラになって箱にはいっていますが、パーツもこれくらいの簡単なつくりなので組み立てるのはとても簡単です。

バケツに青い出口をとりつけて、グレーの滑り台をバケツの中にいれて、赤いフタを閉めれば完成です。

中にトミカをぎっしりいれるとこんな感じです。

上からみるとこんな感じです。

赤いふたの一部がガコっと落ちてそこからトミカを流すことができます。

中には16台のトミカをいれることができました。

収納できるトミカはそれほど多くありませんが、トミカが中を滑る様子は見てても飽きず、よいおもちゃだと思います。

次男はトミカを滑らせるだけでは足りず、スーパーボールとかいろんなものを滑らせて遊んでいます。

単純なつくりなのでいろいろなもので応用がきくので長く遊べると思います。

おえかきがっこう

こちらは長男の1歳の誕生日にあげたものですが、次男は3歳くらいから興味をもつようになりました。

これは絵をかくことに興味をもってきた子にはとてもおすすめです。

緑のボードにペンを使ってチョークで書いたような絵をかくことができます。

手軽に絵をかくことができて、何よりテーブルが汚れないところが親としてはとてもよいです。

固いプラスチックのような素材でできていて、とても頑丈です。

子供が乗ったくらいでは割れませんので安心です。

ペンやスタンプがなくなるのが心配な場合は糸を通す小さな穴があいているので、糸を通して本体と結んでおくと安心です。

磁石をつかった昔からあるお馴染みのつくりですが、電池が不要なところもよい点です。

私が子供頃からこういったおもちゃはありましたが、黒板のような見た目はあまりなかったと思います。

レトロな雰囲気があってとてもかわいいです。

次男が気にっているのはやはり手軽さだと思います。

書いては消し、書いては消しを繰り変えてして使えるので紙とペンを使うよりも書く回数が増えていると思います。

あとに絵が残らないのは少し寂しいところではありますが・・。

マラカスdeポップコーン

こちらは次男が3歳の誕生日にあげたポップコーンを作ることができる玩具です。

黄色の王冠で一回分のコーンを計量して、赤いお皿の中に入れてレンジでチン、お好みでオレンジのマラカスの中にポッポコーンを移してフリフリして味付けする、というものです。

パーツが少なく、洗いやすいというもの良い点です。

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ポッポコーンの種は1kgで600円ほどです。

1食分の王冠1回で約20gなので一袋買えば50回楽しめます。1回分は12円とお財布にやさしいおやつになります。

レンジで温めているとポン♪ポン♪と音が出るのも子供と楽しめるポイントです。

味付けは塩だけでも十分おいしいですが、塩+青のり、バター、ときどき変わった味もいれると飽きずに楽しめます。

添加物なども入りませんし、砂糖などいれなければ虫歯の心配も減ります。

もはや我が家の定番のおやつになりました。

次男が特に気に入っているのは味はもちろんですが、自分で塩をふってフリフリして遊べるところではないかと思います。

本当はマラカスにいれてふるのですが、赤いお皿に直接いれて降っても全く問題はありません。

アンパンマン カラーキッズタブレット

こちらはアンパンマンが好きなお子さんなら間違いないカラーキッズタブレットです。

ひらがなやカタカナなどボタンを押すとアンパンマンの声で話してくれます。

付属しているシートを変更していくと、英語、数字、音楽遊び、国旗、あいさつなどのモードに変更してクイズ形式で遊びことができます。

他のアンパンマンシリーズのおもちゃもそうですが、作りが頑丈で子どもが乗ったくらいでは全く問題ありません。

電池は単4が4本必要です。毎日30分~1時間程度遊んでも交換がストレスに感じない程度には電池がもちます。

タブレットとは言っても小さな液晶がついているだけなので、電池もちがよいのだと思います。

シートはなくならないように後ろに収納することができ、こちらも頑丈でやぶれません。

表面に小さなフックがついていて、ここにシートを固定して使います。

子供でもシートを挿すことは出来ると思います。

次男が気にいっているのは何よりアンパンマンが話すところだと思います。

アンパンマン好きな子であれば間違いないプレゼントです。

本当にいろいろな遊びがあるので、使い方を理解してもらえば長く遊べるおもちゃだと思います。

iPadなどのタブレットとは違い、目にも優しく、長く遊んでいることに親もあまりストレスを感じないのもよい点ですね。

Fishing Game

こちらは4歳の誕生日にあげたFishing Gameです。

大小の円盤がクルクルと回るのに合わせて、魚がパクパクと口を開けて上下するという釣りを体験できるゲームです。

こちらも昔からあるものなのでやったことある方も多いと思います。

スピードの調整ができるので、大人でも結構難しいです。

竿が4本ついていて、あまり頑丈ではありませんが自作も十分にできるような単純な作りです。

魚の歯に糸の先端のひっかけて魚を釣ります。

竿をつまむ、ゆっくりと動かく、止める、狙ったところにタイミングよく落とすといった基本的ですが難しい、手先の器用さと集中力が養われるような気がします。

こちらは電池が2本必要です。電池切れの心配は早々なく、交換なしでかなり長く遊べます。

竿もそうですが、魚も小さくあまり頑丈なつくりではありませんが、竿の1本、魚の1~2匹いなくてもあまり遊び方には影響がでないので問題ないと思います。

次男が気に入っているのは釣れた時の爽快さだと思います。

大人も本気になりますが、釣れた時はお互いに褒めあって次に挑む、という流れがとても楽しいです。

番外編・おそうじロボ

番外編として最後にご紹介しておきたいのがおそうじロボです。

わが家はPanasonicのルーロを使っています。スイッチを入れると掃除をしながら壁をなぞっていき、部屋の大きさを把握してから細かくごみをとっていく優れもの家電です。

おそうじロボの購入で迷うときはPanasonicのルーロと、アイロボットのルンバで迷うと思います。

どちらもよいですが、壁にぶつからないルーロはマンション向き、壁にぶつかるけど吸引力のすごいルンバは一軒家向きといった感じです。

我が家のルーロはベットの下に入っていった後、どこかにひっかけたのか傷だらけになってしまい、次男が手当のシールをたくさん貼ってくれました。

今回、ここでご紹介した最大の理由は、次男がおそうじロボに夢中になるからです。

おそうじを開始すると1時間程はルーロが室内を動き回りますが、その間ソファーの上からずっとそれを眺めています。

ルーロの上に人形など置いた場合はより夢中です。

子どもが楽しそうにしてくれているのはとてもよいことですし、ルーロに夢中になってくれている間に親が他のことをできる点もすごくよいところです。

親の負担を軽くする効果が大きいので紹介させていただきました。

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さいごに。

子供のプレゼントは親なら誰しも迷うものだと思います。

子供に障害があった場合はコミュニケーションの問題や知育のことなど、悩みが増える分だけ迷う時間も長くなるのではないでしょうか。

100%の正解は分からずみんなが模索していくものだと思いますが、どこかで誰かが似たような悩みを抱えているのであれば、わが家が通ってきたことが参考になるのではないかと思い、今回こんな記事を書いてみました。

どたなか、一人にでも参考になるとありがたいです。

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